チューダー様式の家
I様邸の施工に行ってきました。
今回お施主様が特に力を入れられた箇所は、「チューダー様式のお宅だなぁ~」と実感する階段上部の3連窓へのシェードと、アーチ窓を挟んだ3連窓への形態安定加工のドレープです。
生地はFD59012(リリカラ)で、リーフのように浮きあがるペイズリーは派手過ぎず地味過ぎず、エレガントにもゴージャスにもカラーでさまざまな表情が楽しめそうです。
LDKへはアイアンレールの、フィニアルC・ブラック(タチカワブラインド)を。
ジャープなデザインでモダンな空間を演出してくれます。
お施主様はご自分で生地をお選びになられ、仕上がりに大変喜んでおられました。
写真では分かりづらいですが(下手ですみません)、ペイズリーの透け感はとてもよかったです。是非今度、夜に見てみたいですね。
I様、ご新築おめでとうございます。
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